化学物質で何故、健康障害が起こるの?

健康障害が起きる経路

①図の様に化学物質が混入している空気、シャンプーなどの洗剤、衣類、食事、お水が

②気道、口、皮膚から体内に入り込む

③そのまま排出されるものもあるが

④代謝反応の後に空気、汗、尿、便などと共に体外に排出される
 ※代謝とは酸化、還元、抱合、加水分解などの化学変化のことで、無毒化毒化したり排出されやすい水溶性にしたりします。

⑤それ以外のものは体に蓄積してくる
※脂溶性の有機溶媒は,脂質に富んだ神経系に蓄積されやすい。
※カドミウムはイオンとして全身に運ばれ,骨組織に蓄積したり,肝臓でタンパク質(メタロチオネイン)と標的臓器の腎臓に蓄積したりする。
※鉛は骨に蓄積しやすい性質がある。

⑥様々な健康障害が起こる。

化学物質は脂に蓄積する!

蓄積の項でお話しているが「脂溶性の有機溶剤は、脂質に…蓄積されやすい…」のです。
そう、化学物質は脂に蓄積するのですね。

では有機溶剤とは何でしょうか?
色々な有機溶剤がありますが石油系も有機溶剤になります。
ガソリン、コールタール、ナフサ、エーテル、ベンジンなどですね。

さて、石油系溶剤でつくて作られていて口に入れるものは何でしょうか?

代表的なものであれば薬やサプリメントやうま味調味料など全てが石油系溶剤で作られている訳ではないが複雑な化学合成で出来ている。
石油とは違う性質の物質になっているとの声もあるかと思うが人類が昔から食して栄養に変えてきている訳ではない!

体の脂に溜まった化学物質…排出させないと…

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