ひとの食性

日本の食文化の歴史

こんにちは!BoCkies【ボッキーズ】石塚です。
今日は前回に引き続き、私のメソッドの根幹部分である「ひとの食性」についてご紹介させて頂きます。

ひとは いつの時代に どの様なモノを どの様に 食べていたのでしょうか?

日本の食文化の歴史を古代まで遡ってみましょう!

・260万年前~1万年前(旧石器時代から縄文時代)
 貝塚の調査から約1万年以上前はは狩猟採集だと分かっています。
 どの様なモノを食べていたかと言うと…
 ウサギ、モグラ、ネズミ、タヌキ、キツネ、イノシシ、シカなど60種類の野生動物
 サケなど40種類の魚
 300種類の貝類
 栗、しいの実、くるみ、その他木の実
 肉よりも内臓や骨髄を食べていました。

・1万年前~1700年前~(縄文時代から弥生時代⇒⇒)
 農耕牧畜が中心になってきて穀物を中心に食べる様になった。

穀物を食べ始めたのは最近

260万年前~1万年前まではひとにとって穀物は食べられないモノの分類に入っていました。
理由としては穀物は自然の状態では草の種だからです。
・微小であり、食べてもお腹いっぱいにならない。
・収穫が難しい。
・殆ど消化できない、すりつぶして細胞膜を破壊しないといけない。
・種子には捕食されないように様々な毒を仕込んでいる。
などの理由でこの時代には食べられていなかったいうのは分かっています。

さぁ、歴の長さを想像してみてください。
日本の食文化の歴史、数百万年の中で穀物を食べている時間はたったの1万年!
そうなるとひとの歴史の殆どは肉食を中心とした木の実を食べていた。
穀物はひとの食性には合うには時間がもっともっとかかるように思えませんか?

ひとの食性は穀物ではない

その証拠に農耕生産時代になってからひとの病気は増えているのです。
栽培植物を食べることが増え、炭水化物へのへ依存が高くなると長期的にたんぱく質、ビタミン、ミネラルが不足して脚気(足がしびれたりむくんだりする症状)、ペラグラ(皮膚の炎症、痛み)、くる病(骨軟化症)が発症しはじめました。

また、たんぱく質の欠乏により、クワシオルコル症(足の浮腫、腹部の膨張) も発送しいたことが分かっています。

そして、狩猟採集の時代では癌、肥満、糖尿病、高血圧や心臓病などの成人病は殆ど見つかっていません。
このことからも何百万年と食べ続けてきた肉食を中心とした食がひと食性だったと分かります。

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