小麦を抜こう

こんにちは!BoCkies【ボッキーズ】石塚です。

今までにお話したことをまとめると、ひとの食性(歴史)から穀物を食べ始めたのはつい最近。
農耕生産時代に入ってから病気が増えてくる。
また、牛に例えてみると慢性病が発症している。

ひとには穀物(特に小麦)は合わないと言うこと!
さぁ、もう少し深堀りしていきましょう。

グルテンが引き起こすリーキーガット

小麦にはグルテンというタンパク質が含まれています。
パンや麺作りには重要な要素ですね。
パンの質や旨味を作るのはグルテンですし、うどんや麺にコシもグルテンの働きです。

しかし、このグルテンが慢性病などを引き起こすリーキーガットという腸におきる症状の原因となっているのです。
何故、そうなるのか?
先ずは腸の話をしましょう!

腸は、食物の消化と栄養素の吸収を行う器官です。
消化吸収されなかった食物成分の他、常在細菌、病原菌など、たくさんの雑多な物質が通ります。
その為、腸壁には、必要な栄養素を吸収しつつも体の中に入れてはいけないものをブロックするという特別なバリアがあるんです。
このバリアは上皮細胞が中心になっていて
体内に異物が入らないように腸壁はタイトジャンクションと呼ばれるタンパク質がぴったりシールします。
また、粘性のある糖タンパク質や、病原菌を寄せ付けないための抗菌物質が出ているのです。

リーキーガットとは

上皮細胞の間隙をシールするタイトジャンクションが緩むと、バリアが壊れ、腸内にあるべきものが上皮細胞間の隙間をすり抜けて、体の中に入っていきまうす。これがリーキーガット(漏れる腸)と呼ばれています。

リーキーガットの原因となるのが冒頭にお話した小麦タンパク質であるグルテンです。
グルテンの分解物であるグリアジンが上皮細胞に結合すると体内に異物が入らないようにしているタイトジャンクションが緩み、腸内にあるべきものが体内に入ってしまうのです。

リーキーガットになると

リーキーガットになると、消化吸収されなかった食物成分の他、常在細菌、病原菌などが体の中に漏れていきます。
腸管では無害に存在する食物成分は、体の中では異物と認識されて抗体がつくられます。
抗体ができることが食物アレルギーのきっかけとなります。

また腸内細菌も、体の中に移行すると、免疫系から異物として攻撃を受けます。
すると、そこに炎症が起こるのです。

小麦を食べ続けていると(小麦だけではありませんが…)リーキーガットが慢性的に引き起こされて、慢性的に炎症が続くのです。

リーキーガットによる症状

リーキーガットが引き起こす症状は肥満、糖尿病、肝臓病などに代表される生活習慣病や血管障害・ガン・アレルギーの発症など多岐に渡るのです。

小麦を抜こう!

勃起不全は生活習慣病です。
そして農耕生産時代になってから生活習慣病や慢性病が増えてきているのです。

ひとの身体は自己回復機能があります。この力は凄いです!
小麦を抜いてリーキーガットを治しましょう!

小麦が含まれているものは色々ありますね。
 代表的なものはパン、うどん、麺類、パスタ、餃子、春巻きの皮など
 加工食品としてはカレーやシチューのルー、クッキーなどお菓子、カップヌードル

米粉を使っているから安心!とは思わず現在料を見よう!!
小麦粉や小麦由来のグルテンが入っている場合もあります。

勃起不全を治す為に現在の症状を改善する為にガツっと小麦を抜きましょう!!

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